國學院大學
國學院大學デジタルミュージアム

柴田常恵野帳資料

    柴田常恵氏(1877~1954)は、明治後半から昭和前期にかけて活躍した考古学・文化財保護行政の専門家です。氏の残した調査関係資料が歿後、大場磐雄博士・樋口清之博士を介して國學院大學所蔵となりました。
 柴田氏の野帳(フィールドノート)は、明治35年~昭和20年までの83冊があり、大場磐雄博士が「氏一流の細かい文字とスケッチが描かれて、なかには現在亡失した資料も多い」と評するように、学術的な価値が高いことからデジタル化を行い、公開しています。

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資料名称 柴田常恵野帳資料 No.20
No 20
小判
小口
内容についての表記
付箋 明治四十三年五月四日より
〔主な内容〕 遺物リスト(岡山県赤磐郡M43.1.4発掘品、「保」他)
各地の文化財関連メモ(群馬県慈覚寺塔、滋賀県三上の狛犬、京都府龍光院茶室、東寺八脚門、広島県仏通寺他)
三重県(伊勢松坂田丸屋韓天寿碑)
文化財リスト(蒔絵硯箱他)
山東省(肥城県孝堂山・魚台県張家口〔画像石?〕)
神奈川県(鎌倉扇ヶ谷)
島根県(出雲八束郡)
山東省(済寧州晋陽山慈雲寺)
広島県(厳島狛犬)
安養寺(大正3年4月)
医王山最勝院
メモ(大正5年)
神道関連書籍リスト(『廿二社註式』『社祇全書』『神名帳考証』『神道叢説』他)
報恩寺
石川県の変遷
北海道の国郡設置
『提醒紀談』
人名メモ(大光寺村大川亮他)
愛知県(熱田、内海町他)
奈良県(高畑町頭塔寺)
頁数 98