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柴田常恵瓦拓本資料
柴田常恵氏(1877~1954)は、明治後半から昭和前期にかけて活躍した考古学・文化財保護行政の専門家です。氏の残した調査関係資料が歿後、大場磐雄博士・樋口清之博士を介して國學院大學所蔵となりました。
瓦拓本の蒐集は、北は岩手県から南は沖縄県まで、海外は中国・朝鮮に及び、氏の蒐集した資料の中でも質・量ともに優れ、学術的な価値が高いことからここに公開いたします。
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題目
瓦拓本 台紙十五枚 故、高橋健自氏遺品(準宝) ■〔瓦偏に専〕佛、瓦経、古瓦、唐式鏡、
都道府県名
京都府・三重県
封筒番号
43-17
注記
4 瓦経 山城今熊野発見 故高橋博士遺品(準宝) 伊勢小町塚発見 ★瓦経 山城今熊野発見 故髙橋博士遺品(準寶) 伊勢小町塚発見
種別
瓦
記録形式
拓本台紙貼付
寸法
384.2*268.7